そば処まつば
そばは、自家製粉。本手打ち。打ちたてゆでたてをご賞味下さい。
木曽御嶽山麓の北東側、岐阜県堺に位置するのが開田村である。
昔は木曽馬の飼育で名高い馬の産地であり、良質の霧下そばの産地としても知られていた。
この開田村で昭和49年にドライブインかいだとして食堂を開業する。
昭和60年に店舗を全面改装し手打ちそばの「そば処まつば」に改名する。
そば処まつば:DATA | |
住所 | 〒397-0301 長野県木曽郡木曽町開田高原末川3904-1 |
電話 | 0264-42-3100 |
FAX | 0264-42-3100 |
URL | http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~matsuba/index.html |
営業 | |
駐車場 | 50台 |
業種 | 飲食店、郷土料理店、食堂、信州そば店、そば店、日本料理店 |
アクセス | (最寄駅) ○JR中央本線・木曽福島駅おんたけ交通バス西野行きで43分 (バス) ○大畑野停留所・すぐ (車) ○中央自動車道 塩尻ICから約1時間10分 ○中央自動車道 中津川ICから約1時間30分 (その他) 塩尻IC~国道20号19号を木曽福島方面に43km走った交差点を右折国道361号を18.5kmで現地 |
お役立ち情報 | 地元の玄そばを使用。自家製粉の本手打ちというこだわり。そばの風味を保つため、使う時に使う分だけ製粉する。つなぎの少ないそばは、見た目は光沢があって黒っぽく、食べるとツルツルッとした感触で喉の通りがいい。カブの葉と茎の漬け物を温かいそばにのせた、木曽名物の『すんきそば』もオススメ。 |
そば処まつばの地図
そば処まつばの詳細をご紹介!
■取扱商品・サービス内容
開田高原名物手打ちそば。
メニューはざるそば、山菜そば、すんきそば、そば定食他名種。
木曽だけでしか食べられないすんきそばがおすすめ。
■和食
そば
■付属する設備・施設
・食堂 椅子席24名、小上がり席48名計72名収容可能
・大広間 30畳 宴会、食事約50名から60名収容可能
・和室 8畳2室16名収容可能
■特長・サービス
テレビで紹介された店
■駐車場 有
■予約可
≪ 本 手 打 ち そ ば ≫
●ざるそば ・・・ 900円
●ざるそば(2枚) ・・・ 1,700円
●盛りそば ・・・ 890円
●盛りそば(2枚) ・・・ 1,680円
●とろろざる ・・・ 1,000円
●とろろそば ・・・ 1,000円
●山菜そば ・・・ 980円
●すんきそば ・・・ 980円
●月見そば ・・・ 910円
●かけそば ・・・ 860円
●ざるそば定食 ・・・ 1,200円
●盛りそば定食 ・・・ 1,190円
●とろろそば定食 ・・・ 1,300円
●すんきそば定食 ・・・ 1,280円
●山菜そば定食 ・・・ 1,280円
●かけそば定食 ・・・ 1,160円
≪ お 飲 み 物 ≫
●お酒 ・・・ 700円
●ビール ・・・ 700円
●ジュース ・・・ 200円
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今日のお勧め記事 ⇒ 蕎麦屋の歴史
蕎麦の歴史は、古くは8世紀までに遡ります。しかし、実際に粉食として盛んになったのは14世紀頃だと言われています。その頃は、まだ「そばがき」「そばかゆ」など蕎麦粉を湯で溶いた食べ方のみでした。15世紀になると、寺院関係で蕎麦を包丁で切って麺にする食べ方が始まりました。 一般庶民が蕎麦を食べるようになったのは、やはり江戸時代からです。その頃から、蕎麦屋が登場しています。江戸では特に蕎麦の人気が高く、関東大震災以前は各町内に一軒もしくは二軒の蕎麦屋があったほどだそうです。 蕎麦屋
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