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蕎麦屋の歴史

蕎麦屋の歴史の画像

蕎麦の歴史は、古くは8世紀までに遡ります。しかし、実際に粉食として盛んになったのは14世紀頃だと言われています。その頃は、まだ「そばがき」「そばかゆ」など蕎麦粉を湯で溶いた食べ方のみでした。15世紀になると、寺院関係で蕎麦を包丁で切って麺にする食べ方が始まりました。

一般庶民が蕎麦を食べるようになったのは、やはり江戸時代からです。その頃から、蕎麦屋が登場しています。江戸では特に蕎麦の人気が高く、関東大震災以前は各町内に一軒もしくは二軒の蕎麦屋があったほどだそうです。

蕎麦屋さんを探してみると「庵」という屋号のお店が多いと思いませんか。「庵」とは、小さな住居を意味し、隠遁者や僧侶・尼僧などの住む家や、僧房の名などに用いられていた言葉です。蕎麦屋の屋号に「庵」という言葉が多いのも、寺社に由来しています。江戸時代中期頃に、江戸浅草芝崎町に、一心山極楽寺称往院という浄土宗の寺があり、その院内に道光庵という支院がありました。この道光庵の庵主は蕎麦打ちが大変上手で、檀家の人々向けに自ら蕎麦を打って振る舞っていました。その蕎麦がとても美味かったので、それにあやかるように競って屋号に「庵」の字をつけるようになったのです。

ところで、戦前の東京の蕎麦屋は、一番忙しそうな昼食時は忙しくありませんでした。「蕎麦は粋な食べ物」であり、間食いや風呂屋帰りに一杯飲んで蕎麦を食うという食べ方が一般的だったのです。現在では、脱サラ組・定年組が蕎麦屋を開業するケースが多いようです。



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